息子の前で下半身を自ら開き、その奥にある女の一番敏感な箇所を露にした私。「いい、これからの事は誰にも言わないで頂戴。2人だけの秘密よ…」息子の屈折した愛情が、母である私にあったと悟った瞬間、眠っていたはずの牝としての本能に、再び火が灯った!!異性に興味があるものの、歪んだ愛のカタチとして痴○に溺れる息子。それは、決まって夫の不在中に起こるのでした。あたかも、母親の私を困らせたいが為にしているような息子の行為。ある日、またもや痴○を○した息子に向かって言った私の一言が、息子の態度を一変させ…それが、私たち親子の関係まで歪んだものへと変えたのでした!