遥か幾万光年の彼方、ギザ126番星のプリンセスとして生まれ育ったキュートな女の子、それはロジータ。厳格な父親の反対を押し切って、地球に卒業旅行にやってきた。世間知らずのロジータは、地球人の意地汚さ、悪どさについていけない。偶然にもロジータの手によって、同じギザ126番星から追放された魔王ゲズンドに発見されてしまう。魔王ゲズンドに心を売った卑しい人間、川上。なんと川上は、ロジータの弱味に付け込みロジータを捕獲し、ロジータの肉体を性風俗の対象として、非常に下賤な人間共に売り捌く。可憐なロジータは、ものすごく下衆な人間共になすがままにされていく…。これ程の陥落はあろうか!剰え、ロジータの父親が一番憎むべきゲズンドまでもがロジータを○し始める。しかし、ロジータは全く屈服しない。業を煮やしたゲズンドは、ロジータの秘部を必殺の光線銃で打ち抜いた。ロジータの体はみるみる女の体に変わっていく。終いには自ら腰を動かすという淫らな一面も…。魔王ゲズンドは畳み掛けるように腰を振る。感じてしまうロジータ。しかしそこで突然、魔王ゲズンドは腰の動きを止める。「何故?なんで止めるの?」意地の悪い魔王ゲズンド。自分で局部を弄り、オナニーをするロジータ。ロジータは川上の下僕として、下衆な人間共に陥落され続けていくのであった…。